ペンギンの問題とは....
コロコロコミック」2006年8月号から同誌で連載開始されたのが最初!『ペンギンの問題』は、永井ゆうじ作の不条理ギャグ漫画。略して『ペン問』といわれている。ペンギンの木下ベッカムの奇抜なギャグが大人気!、同誌ランキングでも常に上位ランクされているようです。遂に2007年12月にはベッカムとシャルロットがTV「おはコロシアム」に登場を果たした。そこから人気に火がつき2008年4月からは同番組内でテレビアニメ化されて子供たちには大人気アニメとなった。テレビで放映されている地域が限られていることもあり、親戚をたよって録画で楽しんでいる小学生も多いとか?you tubeでも鑑賞することもできるようですよ。ペンギンであり小学生の木下ベッカムが、超不条理に暴れまくるギャグアニメ!決め台詞としては「なにか?」「すベッカム」「ごペンなさい」などがある。いつもベッカムに振り回されるクラスメイトの山田なおとくんはツッコミ役兼良き友という設定になっている。突然変身するペンギンの面白さと、コンピュータCG全盛の時代に少し懐かしいアニメーションがあるのが、大人が見ていても楽しめる点でもあります。そのほかベッカムの周りにも奇妙な仲間がいっぱい.....次から次へ問題が起こっていく!だから「ペンギンの問題」と...